施工データ
施工箇所 | 外壁 屋根 ガレージ屋根 軒天井 破風 幕板 出窓上 庇 濡れ縁 シャッターBOX 雨戸パネル 雨樋 スリムダクト 水切り バルコニー |
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施工内容 | 外壁塗装工事 屋根カバー工事 外塀塗装工事 付帯部塗装工事 ガレージ波型スレート張り替え工事 バルコニー防水 |
施工期間 | 約7週間 |
施工費用 | 約300万円 |
使用商材 | ジョリパッドフレッシュインフィニティ ファインパーフェクトトップ スーパーウッドステイン オートンウレアックス ディプロマットスター |
築年数 | 20年 |
施工前の状況
【建物全体】
全体的に保護機能の低下が見られ、屋根には著しい劣化も確認できました。
【外壁(塗膜劣化、汚染の発生状況)】
全体に塗膜の劣化が生じており、一部には汚染やカビの発生が見受けられます。
【外壁(亀裂の発生状況)】
0.3㎜程度の亀裂が見受けられます。
【屋根】
全体の保護機能が低下しており、中には著しい劣化も一部確認できました。
【軒天井】
全体に塗膜の劣化が見受けられ、一般汚染ならびにカビや藻の発生も見受けられます。
【破風】
全体に塗膜の劣化が見受けられ、一般汚染ならびにカビや藻の発生も見受けられます。
【雨樋】
一部に軽度の変形や退色が見受けられます。
【鉄部】
一部に錆の発生が見受けられます。
【木部】
腐食は生じていないものの、一部塗膜の剥離が見受けられます。
【バルコニー】
全体に塗膜の劣化が生じており、一部には汚染やカビの発生が見受けられます。
施工中の様子
【足場仮設】
安全に塗装を行うため、くさび式ビケ足場を組みました。
【高圧洗浄】
塗装するために余計な不純物・コケなどを150気圧の高圧洗浄機で綺麗に洗い流します。
【養生】
塗装しない部分に塗料が飛散しないように保護します。
【軒天井塗装工事・下塗り】
下地調整のため微弾性フィラーを塗っていきます。
【破風塗装工事・下塗り】
下地調整のため微弾性フィラーを塗っていきます。
【外壁塗装工事・下塗り】
下地の調整のため微弾性フィラーを塗っていきます。
【軒天井塗装工事・中塗り】
中塗りをすることで塗膜の厚みを確保します。塗料がきちんと均等に塗られるよう丁寧に塗装します。
【破風塗装工事・中塗り】
中塗りをすることで塗膜の厚みを確保します。塗料がきちんと均等に塗られるよう丁寧に塗装します。
【外壁塗装工事・中塗り】
中塗りをすることで塗膜の厚みを確保します。塗料がきちんと均等に塗られるよう丁寧に塗装します。
【軒天井塗装・上塗り】
中塗りがしっかり乾いたのを確認し、均等な厚みになるよう綺麗に仕上げていきます。
モルタル外壁特有の風合いを、超親水性塗膜の働きで美観を長く保つ塗料となります。
【破風塗装工事・上塗り】
中塗りがしっかり乾いたのを確認し、均等な厚みになるよう綺麗に仕上げていきます。
モルタル外壁特有の風合いを、超親水性塗膜の働きで美観を長く保つ塗料となります。
【外壁塗装工事・上塗り】
中塗りがしっかり乾いたのを確認し、均等な厚みになるよう綺麗に仕上げていきます。
モルタル外壁特有の風合いを、超親水性塗膜の働きで美観を長く保つ塗料となります。
【幕板塗装工事】
下地に合わせた下塗り材で下塗りをした後に、紫外線に強く高い防カビ・防藻効果が期待できる塗料を丁寧に2回塗りしていきます。2回塗ることで厚みがつき色落ちしにくく長持ちします。
【雨樋塗装工事】
下地に合わせた下塗り材で下塗りをした後に、紫外線に強く高い防カビ・防藻効果が期待できる塗料を丁寧に2回塗りしていきます。2回塗ることで厚みがつき色落ちしにくく長持ちします。
【シャッターBOX塗装工事】
下地が鉄なので錆止めをし、その上から塗膜が均等になるよう丁寧に2回塗りしていきます。
【鉄部塗装工事】
下地が鉄なので錆止めをし、その上から塗膜が均等になるよう丁寧に2回塗りしていきます。
【屋根金属瓦重葺工事(カバー工法)】
防水のため屋根本体にルーフィングシートを敷きます。止水性、耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用しています。
【屋根金属瓦重葺工事(カバー工法)】
ルーフィングシートの上にジンカリウム鋼板屋根を張っていきます。
石付きジンカリウム鋼板をカバー工法にて施工いたしました。耐震性や断熱性が高いものを使用しています。
【ガレージ屋根張り替え工事】
既存の波形スレート屋根を解体撤去します。
【ガレージ屋根張り替え工事】
防水のため屋根本体にルーフィングシートを敷きます。止水性、耐久性の高い改質アスファルトルーフィングを使用しています。
【ガレージ屋根張り替え工事】
ルーフィングシートの上に波形スレート屋根を張っていきます。
【塀塗装工事・下塗り】
下地の調整のため微弾性フィラーを塗っていきます。
【塀塗装工事・中塗り】
中塗りをすることで塗膜の厚みを確保します。塗料がきちんと均等に塗られるよう丁寧に塗装します。
【塀塗装工事・上塗り】
中塗りがしっかり乾いたのを確認し、均等な厚みになるよう綺麗に仕上げていきます。
超親水性塗膜の働きにより表面に付着した汚れを雨で浮かせて流すことが期待できる塗料となります。
【木部塗装工事】
木部用の下塗り材で下塗りをした後に、防虫・防腐・防カビ効果に優れた塗料を丁寧に2回塗りしていきます。
【バルコニー防水工事・下塗り】
ウレタン樹脂の密着性を高めるために凹凸を補正した後、プライマーで下塗りしていきます。
【バルコニー防水工事・中塗り】
防水層が厚くなるようしっかりとウレタン樹脂を塗装し、塗膜防水層を形成していきます。
【バルコニー防水工事・上塗り】
中塗りが乾いてから、上塗りとして再度塗装し厚みを出していきます。
検査写真
施工完了
S様この度はありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。