赤外線雨漏り診断
お家の写真を赤外線カメラで撮影し、雨漏り箇所を見つけます。
どこの部分から雨漏りがしているのかを、確認することができます。
お家の写真を赤外線カメラで撮影し、雨漏り箇所を見つけます。
どこの部分から雨漏りがしているのかを、確認することができます。
作新建装では外壁塗装の他に防水工事も行っております。
ビル・マンションの屋上防水工事や戸建て住宅の雨漏りなど、様々なご相談に応じます。
防水工事は用途や施工箇所によって適した施工方法が異なります。
バルコニーや屋根の防水の種類は様々です。
ウレタン防水、FRP防水、シート防水、改質アスファルト系防水など建物の形状や既存の防水の種類、劣化の進捗具合、周辺環境などから判断し価格を含めピッタリな施工方法をご提案致します。
ウレタン防水は、手軽で確実な施工です。
耐久性や施工性が高いことからウレタンの防水工法が非常に増えてきています。
特殊ウレタン樹脂の応用により、遮熱性能の妨げとなる大気中のカーボン汚染を抑制し、長期に亘り遮熱性能を維持することが出来ます。
FRPは非常に優れた素材で、メンテナンスがしやすいのが特長です。
耐水性や耐薬品性にも優れており、屋上やベランダの防水からプール、浴室、温泉地などの防水など軽度の防食性や耐熱性を要求される防水工事にまでも適応できることも大きな特長です。
作新建装では吹付け塗装も行っております。
吹付け塗装とは、塗料を霧にして吹き付ける塗装方法で、ローラーでは困難な箇所や、ローラー塗りでは不可能な模様や柄を付ける事ができます。
玄関廻りや、飛び出たベランダのアクセント部分などにおすすめです。
作新塗装では、様々なメーカーの塗料を取り扱っております。
▲八千代市 S様邸 石吹付け工事です。作新建装の施工事例のご紹介です。
▲船橋市 K邸様 石吹付け工事 (キクスイ グラストウォール)です。作新建装の施工事例のご紹介です。
▲習志野市 K様邸 石吹付け工事 (ナチュラルカラー)です。作新建装の施工事例のご紹介です。
外壁・屋根は長年に渡り日光や雨、風にさらされ続けています。
そのため、腐食や劣化が進んでしまいます。
塗装を施すことで、大切なお住まいを長持ちさせることが出来ます。
外壁の塗替えの時期は目安としては6年~8年と言われおります。
触れると白い粉が着いたり、ヒビが入っていたりしたら頃合いです。
塗装は必要だと分かっていても、先送りにしてしまいがちな部分です。
塗装の適切な時期を逃してしまうと、着実に劣化が進んでしまい、思わぬアクシデントに陥るだけでなく、カビや湿気などから体の体調まで壊しかねません。
保護機能を高める事で建物を守り、快適な生活ができます。
お住まいを長く保持するために、放っておいては深刻な事態にもなりかねません。アクシデントを防ぐために、塗装を行って塗膜の強化や保護機能を高めることが非常に重要なのです。
いろいろな箇所が腐ってくると、塗装工事だけでは終われません!!
大工を呼んで、板の交換や軒天の貼り替え、サイディング壁の部分交換など、トタン部分・鉄部のサビによる腐食で交換。
これは板金屋・鍛冶屋(溶接工事)の仕事となり、コストが高くなります。
そうなる前に塗装工事が必要なのです。
塗装をすることで劣化・腐食から建物を保護することができます。
また、定期的なメンテナンスで耐久年数を延ばすことができます。
住まいの外観は塗装で大きく変わります。
外観がきれいになるととても気持ちが良いものです。
防カビ、耐久性、遮断など
外壁塗装は見た目の印象を大きく変えるので、お客様にとても喜んでいただける施工の一つです。
塗装の一般的な目安としては6年~8年と言われています。
触れると白い粉(チョーキング)がついたり、ひびが入っていたり、塗装の剥がれ、カビや変色などが発生していたら塗替えのサインです。
屋根は一般的に、新築から7~10年が塗り替えの時期です。塗替えせずに放っておくとサビや剥がれ、色あせや瓦が浮いた状態になっているなど、その修繕で莫大な費用がかかってしまいます。
近年では、夏が一番人気がありません。やはり3月~6月梅雨前まで、9月~12月は混雑します。
外壁のペンキが剥げて、さわると手に白い粉のようなものが付く現象をチョーキングといいます。 誰でも簡単に分かる状態なのでしばしば外壁の塗り替えの目安とされています。
(※チョーキングが起こらない素材の壁もあります。)
雨が当たると外壁が変色 手で触ると白い粉がつくのはもちろんですが、この状態になると雨が外壁に当たったときに吸水し外壁の色が変色しているのが確認できると思います。
チョーキングのメカニズム 長い間、雨、太陽熱にさらされて劣化により塗膜が粉状になります。
かなり防水性悪化している証拠となります。 このような状態になってしまったら、虫歯と同じで悪くなることはあっても良くなることはありません。 壁全体の問題で、長期間ほっておくと外壁が腐る(ボロボロ)になりますのでクラックよりも緊急度は高いといえます。
モルタル外壁や鉄筋コンクリート造の建物は地震や地盤の動きに追従できなくなり、ヒビ(クラック)が発生します。
そのクラックも放っておけばやがて雨水が浸入し雨漏りを引き起こします。
それだけでなく、RCであれば内部の鉄筋が錆、膨張⇒膨れ⇒破損と、徐々に症状が酷くなります。
中性化の原因もこのクラック発生からが殆どです。
クラック部はあらかじめ 「ニッペ DANフィラーエポ」で処理します。
モルタルの壁の場合、窓サッシ回りは通常コーキング処理はしませんが、ひび割れした窓回りにコーキング処理をすると雨漏れなどの心配がなくなります。
安価で手軽に使えれる塗料です。
価格と機能性がバランスのとれている塗料です。
汚れにくく、耐久性に優れているのが強み。
最も耐久性に優れているが、高価。
遮熱性を持った塗料で塗装を施します。
塗った箇所に、太陽の熱を反射させる機能を持つのが遮熱塗料。
熱が室内に伝わりにくく夏は部屋が涼しくなり、冷房の使用量削減に貢献します。快適に省エネで節約をする塗料です。
塗料の中に細かいセラミックを混ぜて吹き付け、高級感のある色合いと質感を演出することができる塗料です。
玄関に施工すれば、高級マンションやホテルのような雰囲気を演出することも可能です。色を塗り替えるだけでは物足りない方におすすめです。
石材調仕上げやタイル調の仕上げなどさまざまな演出が可能です。
屋根は、新築から7年経過する頃から劣化し始めます。
放っておくと錆び、塗装が剥がれてきますので、時期が来たら塗替えましょう。
遮熱顔料で熱を大気中に反射させることにより、屋根などの被塗物の表面温度の上昇を抑えることができる「遮熱塗料」や、「断熱塗料」も使用しております。
パミールと言う屋根材には塗装はいたしません。ガルバのカバ工法をおすすめします。
作新建装では、カフェや飲食店などの店舗の塗り替えをさせていただくことも非常に多いです。「塗り替えをしたことで、店の印象がガラリと変わり、お客様が増えました」という声も頂戴しております。
また、賃貸アパートやマンションでは、外観の美観を保つことにより、安定した入居者数を保持ことができるでしょう。店舗の内装仕上げ及び入居時の現状復旧も行なっております。防止材の施工も行っております。