吹付け工法
吹付け工法(塗装)のポイント
作新建装では吹付け塗装も行っております。
吹付け塗装とは、塗料を霧にして吹き付ける塗装方法で、ローラーでは困難な箇所や、ローラー塗りでは不可能な模様や柄を付ける事ができます。
玄関廻りや、飛び出たベランダのアクセント部分などにおすすめです。
吹付け工法(塗装)の種類
作新塗装では、様々なメーカーの塗料を取り扱っております。
◇エレガンストーン
- 重厚で豪華な自然石調の風合いです。
- 自然石に比べ、コーナー部、アール部など細部処理が簡単です。
- カラーバリエーションが豊富です。
- 自然石に比べて工期の短縮につながり経済的です。
- 上塗材にセラミック複合の超低汚染塗料を採用している為、耐汚染性に優れ、超耐久性を示します。
- 躯体に負担がかからず、落下の心配がありません。
◇ジキトーン
- 天然石模様の仕上がり・・・着色骨材(陶磁器質砕粒、大理石砂)を使用し、御影石の風合いを演出します。
- 高級感あふれる仕上がり・・・厚さ2.5mm以上となり立体感のある重厚な仕上がりが得られます。
- 耐候性に優れています・・・接着性、耐候性、耐水性、耐汚染性に優れています。
- 幅広い意匠の演出(シングル目地仕上げ、江戸切目地仕上げ)・・・湿式工法のため、自由な目地模様・目地割りが可能です。
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